東京為替:ドル弱含み、中国本土株反発も円売りは観測されず
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は123円40銭近辺でやや軟調推移。中国本土株は反発しているが、短期筋などのユーロ買い・米ドル売りが観測されており、ドル・円の取引にも影響を与えている。中国本土株の上昇はリスク選好的な円売りを促す一因になるとみられているが、現時点でドル買い・円売りのフローは増えていないようだ。
ここまでは、ドル・円は123円40銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円85銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
■今後のポイント
・米FOMC会合の結果判明を待つ状況
・中国株の動向が手掛かり材料になるとの見方
<MK>
ここまでは、ドル・円は123円40銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円85銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
■今後のポイント
・米FOMC会合の結果判明を待つ状況
・中国株の動向が手掛かり材料になるとの見方
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