東京為替:ドルは軟調推移、国内株安や中国本土株の下げを意識
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は123円38銭近辺で軟調推移。ドルは123円35銭まで下げている。日経平均株価の下げ幅拡大や上海総合指数の反落が嫌気されているようだ。ただし、123円台前半には短期筋などのドル買い注文が残されており、123円20銭近辺まで下落する可能性は低いとの見方は後退していない。
ここまでは、ドル・円は123円35銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円85銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
■今後のポイント
・国内株の軟調地合いを意識したドル売り・円買い
・中国株反落でクロス円取引に絡んだ円買いのフローが増える可能性
<MK>
ここまでは、ドル・円は123円35銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円85銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
■今後のポイント
・国内株の軟調地合いを意識したドル売り・円買い
・中国株反落でクロス円取引に絡んだ円買いのフローが増える可能性
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