ランチタイムの日経平均先物は20230円でもみ合い、後場日銀ETF買入れ実施は微妙なところ
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ランチタイムの日経平均先物は前日比70円安の20230円で推移している。上海総合指数が前日終値水準でもみ合っていることで様子見姿勢が強まっている様子。出来高は2.3万枚と前日(日中取引7.5万枚)比では大幅に減少している。なお、TOPIXの前場の下落率が-0.14%だったことで、過去の流れを考慮(7月3日は-0.13%で見送り、6月30日は-0.17%で実施)すると、後場日銀によるETF買入れが入るかは微妙な状況と言えよう。
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