東京為替:ドル123円前半、日中の株価にらみ弱含み
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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29日の東京外為市場午前のドル・円は、123円前半で推移している。軟調の日経平均株価や上海株の上げ幅縮小を受け、売り優勢の展開。
ドル・円は123円半ばで寄り付いた後、日経平均の続落を受け、売り優勢の展開となった。上海株が上げ幅を縮小したことも押し下げ要因。ドル・円は123円35銭まで売られた。
前日に引き続き日経平均と上海株にらみで、上海株が不安定な値動きとなっていることから、ドル・円、クロス円ともリスク回避の円買いが強まった。
ここまでは、ドル・円は123円35銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円87銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
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ドル・円は123円半ばで寄り付いた後、日経平均の続落を受け、売り優勢の展開となった。上海株が上げ幅を縮小したことも押し下げ要因。ドル・円は123円35銭まで売られた。
前日に引き続き日経平均と上海株にらみで、上海株が不安定な値動きとなっていることから、ドル・円、クロス円ともリスク回避の円買いが強まった。
ここまでは、ドル・円は123円35銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円87銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
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