東京為替:ドル123円前半で下げ渋り、日経平均の下げ幅縮小で
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は、123円前半で下げ渋っている。
日経平均株価は続落だが、後場に入って下げ幅を縮小。また、上海株前日終値を挟んだ値動きだが、大きく下げていないことから、ドル・円は123円40銭付近で下げ渋っている。
午前の取引で、ドル・円は日経平均の続落や上海株の上げ幅縮小を受け、123円33銭まで売られた。
上海株は27日に8%下げた後も不安定な値動きとなっており、ドル・円、クロス円ともリスク回避の動きが根強い。
ここまでは、ドル・円は123円33銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円87銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
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日経平均株価は続落だが、後場に入って下げ幅を縮小。また、上海株前日終値を挟んだ値動きだが、大きく下げていないことから、ドル・円は123円40銭付近で下げ渋っている。
午前の取引で、ドル・円は日経平均の続落や上海株の上げ幅縮小を受け、123円33銭まで売られた。
上海株は27日に8%下げた後も不安定な値動きとなっており、ドル・円、クロス円ともリスク回避の動きが根強い。
ここまでは、ドル・円は123円33銭から123円64銭で推移。ユーロ・円は136円64銭から136円87銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1059ドルから1.1084ドルで推移している。
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