14時時点の日経平均は34円安、マザーズではコラボス、さくらが大幅高
[15/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比34.75円安の20294.14円で推移している。後場の東京市場は商いがやや減少し静かな相場展開が継続。一方、マザーズ指数は13時59分に本日の安値付けるなどさえない動きが目立つ。先物市場では売買フローが減少しているが、中国株の後場がスタートする14時以降に動意付く可能性はある。なお、上海総合指数は前日比-0.3%で後場スタートしている。
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、FFRI<3692>、ユナイテッド<2497>、そーせい<4565>、オンコリスバイオ<4588>がさえない推移となっている。一方、コラボス<3908>、さくら<3778>、マーケットエンタ<3135>、テラスカイ<3915>がプラス圏を推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、FFRI<3692>、ユナイテッド<2497>、そーせい<4565>、オンコリスバイオ<4588>がさえない推移となっている。一方、コラボス<3908>、さくら<3778>、マーケットエンタ<3135>、テラスカイ<3915>がプラス圏を推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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