10時30分時点の日経平均は215円高、売買代金上位は東電、野村、三菱UFJ、日立、任天堂
[15/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比215.06円高の20517.97円で推移している。ここまでの高値は9時39分の20540.92円、安値は9時01分の20443.89円。決算に絡んだ商いが活発化していることで、東証一部の売買代金は既に1兆円を超えている。今後は上海総合指数を横目に見た展開となるが、週初ほど上海株への感応度は高くないことから先物市場は静かな相場展開が続くとの見方も。なお、上海総合指数は前日比-0.7%で取引スタート。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>、野村<8604>、三菱UFJ<8306>、日立<6501>、任天堂<7974>が個別株上位にランクインしている。マザーズ市場では本日上場のイトクロ<6049>のみがランクインと大型株中心の相場展開となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>、野村<8604>、三菱UFJ<8306>、日立<6501>、任天堂<7974>が個別株上位にランクインしている。マザーズ市場では本日上場のイトクロ<6049>のみがランクインと大型株中心の相場展開となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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