欧州為替:ドル動意薄、米10年債利回りは低水準
[15/08/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
欧州市場では株価が引き続きやや弱含む展開が続いている。様子見ムードが強まっており、ドル・円は動意が薄い。足元では121円30銭付近で横ばい推移となっている。米10銭債利回りが低水準で推移していることも、ドル・円に買いが入らない要因とみられる。
欧州市場で、ドル・円は121円10銭から121円36銭、ユーロ・円は135円84銭から136円04銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1226ドルのレンジ内で推移している。
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欧州市場で、ドル・円は121円10銭から121円36銭、ユーロ・円は135円84銭から136円04銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1226ドルのレンジ内で推移している。
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