14時時点の日経平均は前日比130.10円安、サン電子、ジグソーが上げ幅を縮小(訂正)
[16/03/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比130.10円安の16973.43円で推移している。後場ここまでの高値は12時30分の17023.34円、安値は13時41分の16937.85円。後場一段安となる場面は見られたが、先物市場では225先物の売買が僅か2.2万枚と商い閑散で売り圧力は小さい。東証一部の売買代金も1.3兆円と商いは閑散。なお、上海総合指数は前日比+1.5%で後場の取引を開始している。
全市場の売買代金上位銘柄では、売買代金ランキングトップ(ETF除く)のサン電子<6736>が上げ幅を縮小しているほか、ジグソー<3914>も同様の展開に。一方、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、村田製<6981>、味の素<2802>、任天堂<7974>、三井物産<8031>、TDK<6762>、第一生命<8750>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、売買代金ランキングトップ(ETF除く)のサン電子<6736>が上げ幅を縮小しているほか、ジグソー<3914>も同様の展開に。一方、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、村田製<6981>、味の素<2802>、任天堂<7974>、三井物産<8031>、TDK<6762>、第一生命<8750>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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