10時時点の日経平均は前日比316円高、燃費不正問題の三菱自がストップ安売り気配
[16/04/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比316.02円高の17222.56円で推移している。原油価格の上昇や為替の円安推移など外部環境を背景に、日経平均は足元の上値抵抗ライン17150円を上回る格好に。ただ、先物、オプション市場ともに商いは膨らんでいないことから、指数の上値は重くなっている。なお、前日反落したマザーズ指数は前日比2%超上昇しており年初来高値を更新。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、そーせい<4565>、三菱UFJ<8306>、さくら<3778>、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、モルフォ<3653>、グリーンペプタイド<4594>など大型、マザーズ銘柄ともに強い。なお、燃費不正問題を受けて三菱自<7211>はストップ安売り気配となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、そーせい<4565>、三菱UFJ<8306>、さくら<3778>、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、モルフォ<3653>、グリーンペプタイド<4594>など大型、マザーズ銘柄ともに強い。なお、燃費不正問題を受けて三菱自<7211>はストップ安売り気配となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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