東京為替:ドルもみあい、日本株と原油価格を材料視
[16/04/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
21日午前の東京外為市場で、ドル・円はもみあう展開となった。日本株と原油にらみの取引が続いた。
ドル・円は109円後半で推移した。日経平均株価の上げ幅縮小でドルが売られ、一時109円57銭まで下げた。ただ、原油価格の下げ渋りを受け、ドル・円は小幅に値を戻している。
ランチタイムの日経平均先物は伸び悩んでいるほか、上海総合指数は節目3000ポイントを割り込んでいるため、ドルは午後の取引で上値が重そうだ。
ここまでドル・円は109円57銭から109円90銭、ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1306ドル、ユーロ・円は123円81銭から124円19銭で推移した。
・自民党
「衛藤首相補佐官が靖国参拝」
<TY>
ドル・円は109円後半で推移した。日経平均株価の上げ幅縮小でドルが売られ、一時109円57銭まで下げた。ただ、原油価格の下げ渋りを受け、ドル・円は小幅に値を戻している。
ランチタイムの日経平均先物は伸び悩んでいるほか、上海総合指数は節目3000ポイントを割り込んでいるため、ドルは午後の取引で上値が重そうだ。
ここまでドル・円は109円57銭から109円90銭、ユーロ・ドルは1.1287ドルから1.1306ドル、ユーロ・円は123円81銭から124円19銭で推移した。
・自民党
「衛藤首相補佐官が靖国参拝」
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