13時30分時点の日経平均は前日比4.78円安、サイバー、第一生命が強い
[16/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時30分時点の日経平均は前日比4.78円安の17358.84円で推移している。東証一部の売買代金は1.4兆円に留まっており商いは引続き膨らんでいない。週末要因や足元の上昇に対する短期的な調整などが意識されて積極的な買いは手控えられている。一方、マザーズ指数は1200pを回復。下げ幅をじりじりと縮小し下ひげを残している。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、グリーンペプタイド<4594>が引続き売り優勢となっているほか、ソニー<6758>、小野薬<4528>、村田製<6981>、キーエンス<6861>がさえない。一方、メガバンク3行が引続きしっかりのほか、サイバーエージ<4751>、第一生命<8750>、ソフトバンクグ<9984>が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、グリーンペプタイド<4594>が引続き売り優勢となっているほか、ソニー<6758>、小野薬<4528>、村田製<6981>、キーエンス<6861>がさえない。一方、メガバンク3行が引続きしっかりのほか、サイバーエージ<4751>、第一生命<8750>、ソフトバンクグ<9984>が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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