10時時点の日経平均は先週末比91円安、ソニーが5%超の下落
[16/04/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は先週末比91.68円安の17480.81円で推移している。日銀金融政策決定会合への期待感が高まっていることで続伸スタートとなったが、ドル・円、ユーロ・円ともに円安推移が一服となったことから利益確定などの売りが膨らみ17500円台を割り込んでいる。一部市場関係者は「先週末の後場に伝わった追加の金融緩和のニュースに対する過度の期待感が剥落しただけ」と指摘している。
売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、NTT<9432>、KDDI<9433>がさえない。一方、トヨタ自<7203>、マツダ<7261>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、第一生命<8750>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、NTT<9432>、KDDI<9433>がさえない。一方、トヨタ自<7203>、マツダ<7261>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、第一生命<8750>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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