10時時点の日経平均は前日比19.58円安、アップル関連の村田、アルプスが弱い
[16/04/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比19.58円安の17333.70円で推移している。米国株がまちまちのなか、ドル・円が111円台を回復していることから反発で取引を開始。ただ、決算を発表した米アップルが時間外取引で8%近い急落となっていることから、村田製<6981>、ファナック<6954>、アルプス電<6770>などアップル関連銘柄の一角が弱く、日経平均やTOPIXを押し下げる格好となっている。
売買代金上位銘柄では、決算が嫌気されてキヤノン<7751>が5%近い下落となっているほか、シマノ<7309>、キーエンス<6861>、三菱自<7211>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、東エレク<8035>が弱い。一方、信越化<4063>、日本電産<6594>、ファーストリテ<9983>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
売買代金上位銘柄では、決算が嫌気されてキヤノン<7751>が5%近い下落となっているほか、シマノ<7309>、キーエンス<6861>、三菱自<7211>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、東エレク<8035>が弱い。一方、信越化<4063>、日本電産<6594>、ファーストリテ<9983>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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