13時時点の日経平均は前日比64.57円安、グリーンペプが急反発
[16/04/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比64.57円安の17288.71円で推移している。ランチバスケットは50億円の売り越しとの観測。上海総合指数は前日終値水準で取引を終えていることから、日経平均はマイナス圏のまま動意に欠ける展開となっている。一方、昨日大幅続落となったマザーズ指数は前日比1.4%高とプラス圏で推移している。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、キヤノン<7751>、村田製<6981>、ファナック<6954>、シマノ<7309>、キーエンス<6861>がさえない。一方、マザーズのグリーンペプタイド<4594>が急反発となっているほか、そーせい<4565>も切り返す。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱自<7211>、キヤノン<7751>、村田製<6981>、ファナック<6954>、シマノ<7309>、キーエンス<6861>がさえない。一方、マザーズのグリーンペプタイド<4594>が急反発となっているほか、そーせい<4565>も切り返す。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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