13時時点の日経平均は先週末比193.13円高、日経平均、マザーズ指数は後場一段高に
[16/05/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は先週末比193.13円高の17027.97円で推移している。ランチタイムで225先物が17000円台を回復したことで、日経平均は後場寄付きで17000円台を回復。12時33分には17033.21円を付けている。先週末よりも商いは減少しているが、目立った売りが観測されずじり高の展開に。一方、マザーズ指数は後場一段高で先週末比3.5%超上昇している。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、東芝<6502>、日産自<7201>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、味の素<2802>、マツダ<7261>が買い優勢となっている。一方、ガンホー<3765>の下げが目立っているほか、ソニー<6758>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、東芝<6502>、日産自<7201>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、味の素<2802>、マツダ<7261>が買い優勢となっている。一方、ガンホー<3765>の下げが目立っているほか、ソニー<6758>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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