14時時点の日経平均は前日比11.14円安、マザーズ指数は後場一段高に
[16/12/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比11.14円安の19416.53円で推移している。後場ここまでの高値は13時11分の19429.06円、安値は12時52分の19405.18円。東証一部の売買代金はようやく1兆円台と市場関係者の想定通り商い閑散となっている。一方、マザーズ指数は後場一段高となるなど、中小型株の上げが目立つ。
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、KDDI<9433>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、三菱商事<8058>、野村<8604>がさえない。一方、任天堂<7974>が上げ幅を拡大しているほか、DeNA<2432>、キーエンス<6861>、JT<2914>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、KDDI<9433>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、三菱商事<8058>、野村<8604>がさえない。一方、任天堂<7974>が上げ幅を拡大しているほか、DeNA<2432>、キーエンス<6861>、JT<2914>がしっかり。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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