東京為替:ドル・円は伸び悩み、一部企業の損失計上の影響を見極め
[16/12/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は117円30銭台で伸び悩む展開。東芝が米原発子会社による買収案件で数千億円規模の損失を計上する可能性があると報じられ、外為市場関係者も注目しているようだ。ある市場筋は「日本株反落の要因とみており、東京市場ではドル売りの手がかりになりうる」と指摘する。
ここまでのドル・円の取引レンジは117円07銭から117円46銭、ユーロ・円は122円40銭から122円68銭、ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0460ドルで推移した。
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ここまでのドル・円の取引レンジは117円07銭から117円46銭、ユーロ・円は122円40銭から122円68銭、ユーロ・ドルは1.0433ドルから1.0460ドルで推移した。
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