14時時点の日経平均は前日比35.65円高、「引けにかけてじり高」との指摘も
[16/12/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比35.65円高の19438.71円で推移している。ここまでの高値は13時58分の19442.13円、安値は9時29分の19364.73円。東証一部の売買代金は、ようやく1兆円台と商いは減少している。一部市場関係者は「先物もオプションも静かな推移だが、売り材料がなく指数は引けまでじり高となるかも」と指摘。
TOPIXコア30銘柄では、信越化学<4063>、日立<6501>、ソニー<6758>、キーエンス<6861>、ファナック<6954>、三菱商事<8058>が買われている。一方、配当落ちの影響もありキヤノン<7751>、JT<2914>が弱いほか、三菱UFJ<8306>などメガバンク3行が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
TOPIXコア30銘柄では、信越化学<4063>、日立<6501>、ソニー<6758>、キーエンス<6861>、ファナック<6954>、三菱商事<8058>が買われている。一方、配当落ちの影響もありキヤノン<7751>、JT<2914>が弱いほか、三菱UFJ<8306>などメガバンク3行が弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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