今日の日経平均はこうなる〜19800-20000円のレンジを想定
[17/07/07]
提供元:株式会社フィスコ
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【小幅安となる】19800-20000円のレンジを想定=村瀬 智一
6日のNY市場は下落。金融緩和の縮小観測を受け、欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。長期金利や商品価格が上昇する中、6月ADP雇用統計が予想を下回り、米景気減速への警戒感から終日軟調推移となった。ダウ平均は158.13ドル安の21320.04、ナスダックは61.39ポイント安の6089.46。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円安の19890円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行しよう。その後はこう着感に強い相場展開が続くことになろうが、昨日は終値ベースで約3週間ぶりに2万円を割り込んでいる。心理的には2万円が上値抵抗として意識されやすく、先物主導での仕掛け的な売りが出やすくなりそうだ。また、5日、25日線との短期デッドクロスにより、同線が心理的な上値抵抗として意識されやすい。ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなか、中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移が続いている。-2σが19825円辺りに位置しており、この辺りまでの調整を見せた方が、ボトム形成が意識されやすいところである。パラボリックのSAR値は19907円辺りまで切り上がりをみせており、これにタッチする形で陰転シグナルを発生してくる可能性はありそう。一目均衡表では転換線、基準線レベルでの攻防。雲の上回っての推移が続いているが、遅行スパンは実線が20240円辺りに推移しているところにくるため、下方シグナル発生が確実となる。19800-20000円のレンジを想定。
<HT>
6日のNY市場は下落。金融緩和の縮小観測を受け、欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。長期金利や商品価格が上昇する中、6月ADP雇用統計が予想を下回り、米景気減速への警戒感から終日軟調推移となった。ダウ平均は158.13ドル安の21320.04、ナスダックは61.39ポイント安の6089.46。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円安の19890円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行しよう。その後はこう着感に強い相場展開が続くことになろうが、昨日は終値ベースで約3週間ぶりに2万円を割り込んでいる。心理的には2万円が上値抵抗として意識されやすく、先物主導での仕掛け的な売りが出やすくなりそうだ。また、5日、25日線との短期デッドクロスにより、同線が心理的な上値抵抗として意識されやすい。ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなか、中心値(25日)と-1σとのレンジ内での推移が続いている。-2σが19825円辺りに位置しており、この辺りまでの調整を見せた方が、ボトム形成が意識されやすいところである。パラボリックのSAR値は19907円辺りまで切り上がりをみせており、これにタッチする形で陰転シグナルを発生してくる可能性はありそう。一目均衡表では転換線、基準線レベルでの攻防。雲の上回っての推移が続いているが、遅行スパンは実線が20240円辺りに推移しているところにくるため、下方シグナル発生が確実となる。19800-20000円のレンジを想定。
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