東京為替:ドルは111円台前半で推移、東京市場休場で手がかり材料不足
[17/09/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
18日午前の東京市場でドル・円は111円台前半で推移。111円以下には短期筋などのドル買い注文が残されているが、現時点でドル・円相場を111円台半ば近辺まで押し上げるまでの影響力はないようだ。東京市場が祝日で休場のため、顧客筋の為替取引がほとんどないことが閑散相場の要因となっている。111円30銭台で戻り売り興味。ここまでのドル・円は111円00銭から111円25銭で推移。
・ユーロ・円は、132円43銭から132円85銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1921ドルから1.1950ドルで推移
■今後のポイント
・110円台後半には顧客筋、個人勢のドル買い興味残る
・1ドル=111円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値49.88ドル 安値49.71ドル 直近値49.84ドル
【経済指標】
・特になし
【要人発言】
ヘイリー米国連大使
「北朝鮮が無謀な行為を続けるなら、同国は破壊されるだろう」
<MK>
・ユーロ・円は、132円43銭から132円85銭で推移
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・1ドル=111円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値49.88ドル 安値49.71ドル 直近値49.84ドル
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・特になし
【要人発言】
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<MK>









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