米国株見通し:金融セクターへの物色がNYダウ押し上げも
[17/11/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
S&P500先物 2628.75(+3.75) (19:20現在)
ナスダック100先物 6314.00(+8.50) (19:20現在)
19:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは60ドル高程度で推移。欧州市場は全般上昇して推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場は買い優勢の展開から始まろう。
29日の米株式市場はまちまち。7-9月期GDP改定値が市場予想を上振れ、米長期金利の上昇が好感された一方で、ハイテク株を中心に売りが広がったほか、翌日のOPEC会合を控えて原油価格の下落も重しとなり、小動きとなった。ダウは最高値を更新。
これまで相場をけん引していたFANG株に対する利益確定の流れが強まってきており、主力ハイテク株への利食いの流れは今後も続くことになろう。一方で、米上院の予算員会で税制改革案が可決されたことで税制改革実現への期待が強まるなか、金融セクターへの物色がNYダウを押し上げる格好か。また、OPEC総会に出席する代表によれば、OPEC全加盟国と非OPEC最大の産油国ロシアは、18年末までの減産継続で合意すると、一部メディアが伝えている。リスク回避的なポジションが積み上がっていたと考えられ、ショートカバーが意識されやすいだろう。
<KK>
ナスダック100先物 6314.00(+8.50) (19:20現在)
19:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは60ドル高程度で推移。欧州市場は全般上昇して推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場は買い優勢の展開から始まろう。
29日の米株式市場はまちまち。7-9月期GDP改定値が市場予想を上振れ、米長期金利の上昇が好感された一方で、ハイテク株を中心に売りが広がったほか、翌日のOPEC会合を控えて原油価格の下落も重しとなり、小動きとなった。ダウは最高値を更新。
これまで相場をけん引していたFANG株に対する利益確定の流れが強まってきており、主力ハイテク株への利食いの流れは今後も続くことになろう。一方で、米上院の予算員会で税制改革案が可決されたことで税制改革実現への期待が強まるなか、金融セクターへの物色がNYダウを押し上げる格好か。また、OPEC総会に出席する代表によれば、OPEC全加盟国と非OPEC最大の産油国ロシアは、18年末までの減産継続で合意すると、一部メディアが伝えている。リスク回避的なポジションが積み上がっていたと考えられ、ショートカバーが意識されやすいだろう。
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