日経平均は152円安、ソフトバンクGなどが下落
[18/05/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時50分の日経平均は152.18円安の22328.91円で推移している。28日の米英株式市場が休場だったが、イタリアやスペインでの政局の混乱が嫌気されて欧州株式市場が軒並み下落した流れを受け、今朝の日本株市場は小幅反落して始まった。その後は利益確定売りの動きから下げ幅は100円を超えている。一部市場関係者によると、
「円高進行を嫌気した先物売りがみられている」との声も聞かれる。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG<8698>やJDI<6740>マネックスG<8698>の下げが目立つ。一方東海カーボン<5301>や、任天堂<7974>が上昇。
<US>
「円高進行を嫌気した先物売りがみられている」との声も聞かれる。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG<8698>やJDI<6740>マネックスG<8698>の下げが目立つ。一方東海カーボン<5301>や、任天堂<7974>が上昇。
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