NY為替:ユーロ売り、カナダドル売り、円買いが優勢
[18/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
31日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は108円93銭から108円62銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1709ドルから1.1656ドルまで下落。ドル・カナダドルは1.2848レベルから1.2931レベルまで上昇。
「米政府が、EU、カナダ、メキシコへ鉄鋼・アルミ関税発動の見通し」と伝えられており、ユーロ売り、カナダドル売り、円買いが優勢になっているもよう。
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「米政府が、EU、カナダ、メキシコへ鉄鋼・アルミ関税発動の見通し」と伝えられており、ユーロ売り、カナダドル売り、円買いが優勢になっているもよう。
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