東京為替:ドル・円はもみ合い継続、方向感乏しい
[18/08/30]
提供元:株式会社フィスコ
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30日午後の東京市場で、ドル・円は111円60銭台でのもみ合いが続く。具体的な材料が乏しく、足元は方向感の乏しい値動き。ユーロ・ドルが節目の1.17ドルを下回り、ドルを小幅に押し上げているが、日経平均株価の伸び悩みが目立ち、円売りは限定的のようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円52銭から111円76銭。ユーロ・円は130円48銭から130円87銭、ユーロ・ドルは1.1696ドルから1.1714ドルで推移。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円52銭から111円76銭。ユーロ・円は130円48銭から130円87銭、ユーロ・ドルは1.1696ドルから1.1714ドルで推移。
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