東京為替:ドル・円は上値やや重い、米長期金利は低下
[18/12/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
27日午後の東京市場でドル・円は、110円90銭付近。日経平均株価は700円を超える上昇を維持し、上海総合指数も上昇しており、引き続き円に売り圧力がかかりやすい状況だが、ドル・円の上値はやや重い感じになっている。一方、米株先物は下落、米10年債利回りは2.78%台に低下しており、ドル買いは進めづらいムードも。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円90銭から111円37銭。ユーロ・円は126円21銭から126円49銭、ユーロ・ドルは1.1352ドルから1.1387ドルで推移。
<KK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円90銭から111円37銭。ユーロ・円は126円21銭から126円49銭、ユーロ・ドルは1.1352ドルから1.1387ドルで推移。
<KK>









SEO関連




