東京為替:ドル・円は小幅に戻す、米長期金利は下げ渋り
[19/04/18]
提供元:株式会社フィスコ
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18日午後の東京市場でドル・円は111円84銭まで下げた後、111円90銭付近に値を戻した。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退したもよう。ユーロ・ドルも1.13ドル台に定着できず失速。ただ、欧米株安観測は続いており、円買いはムード根強いようだ。朝鮮中央通信が「北朝鮮、ポンペオ米国務長官が対話のカウンターパートであることを望まないと表明」などと伝えた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円84銭から112円07銭。ユーロ・円は126円32銭から126円61銭、ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1304ドルで推移。
<KK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円84銭から112円07銭。ユーロ・円は126円32銭から126円61銭、ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1304ドルで推移。
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