欧州為替:ドル・円は107円66銭から107円80銭で推移
[20/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
30日のロンドン外為市場で、ドル・円は107円66銭から107円80銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は下落するなか、小動きが続いている。
ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1228ドルで推移し、ユーロ・円は120円72銭から120円94銭で推移している。ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値のコア指数の伸びがやや鈍化し、ユーロ売りが優勢気味になっている。
ポンド・ドルは1.2258ドルから1.2293ドルで推移。英国とEUとの集中協議の週となり、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9513フランから0.9527フランで推移している。
<KK>
ユーロ・ドルは1.1200ドルから1.1228ドルで推移し、ユーロ・円は120円72銭から120円94銭で推移している。ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値のコア指数の伸びがやや鈍化し、ユーロ売りが優勢気味になっている。
ポンド・ドルは1.2258ドルから1.2293ドルで推移。英国とEUとの集中協議の週となり、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9513フランから0.9527フランで推移している。
<KK>