日経平均は16円高、米大統領候補の討論会などに関心
[20/09/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は16円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、テルモ<4543>、アステラス薬<4503>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、情報・通信業、電気機器、鉱業、水産・農林業、その他製品が値上が率上位、石油石炭製品、電気・ガス業、銀行業、保険業、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は一時111円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。今晩予定されている米大統領候補の討論会を見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは手控えられている。
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日経平均は一時111円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。今晩予定されている米大統領候補の討論会を見極めたいとする向きもあり、積極的な買いは手控えられている。
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