日経平均は62円安、後場の値幅はここまで118円程度
[20/12/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は62円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、ネクソン<3659>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、中外薬<4519>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、その他製品、不動産業、鉱業、陸運業が値下がり率上位、非鉄金属、パルプ・紙、倉庫運輸関連、銀行業、鉄鋼が値上がり率上位となっている。
後場に入って日経平均は下げ渋っている。日銀によるETF買入れの思惑や日米の財政政策に対する期待感が株価下支え要因となっているようだ、後場の値幅(高値と安値の差)はここまで118円程度。
<FA>
後場に入って日経平均は下げ渋っている。日銀によるETF買入れの思惑や日米の財政政策に対する期待感が株価下支え要因となっているようだ、後場の値幅(高値と安値の差)はここまで118円程度。
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