日経平均は471円安、後場の値幅はここまで103円程度
[21/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は471円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、オムロン<6645>、デンソー<6902>、エムスリー<2413>商船三井<9104>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、その他製品、情報・通信業、その他金融業、建設業が値下がり率上位、海運業、ゴム製品が値上がりしている。
日経平均は引き続き軟調な展開となっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで103円程度。
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日経平均は引き続き軟調な展開となっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで103円程度。
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