欧州為替:全体的にドル買い優勢
[21/12/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日のロンドン外為市場のドル・円は、115円12銭から115円20銭まで上昇している。米10年債利回りはいったん1.52%台まで低下しているが、金利先高観によるドル買いが全体的に優勢になっているもよう。
ユーロ・ドルは1.1318ドルから1.1305ドルまで下落し、ユーロ・円は130円32銭から130円21銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3455ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9168フランから0.9181フランまで上昇している。
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ユーロ・ドルは1.1318ドルから1.1305ドルまで下落し、ユーロ・円は130円32銭から130円21銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.3475ドルから1.3455ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9168フランから0.9181フランまで上昇している。
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