東京為替:ウクライナ情勢悪化で円買い優勢
[22/02/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
18日午前の東京市場でドル・円は、114円80銭台で推移。ウクライナ情勢の悪化を警戒して、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。日経平均の下げ幅拡大も嫌気されそうだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円80銭から115円00銭、ユーロ・ドルは、1.1360ドルから1.1370ドル、ユーロ・円は130円44銭から130円68銭。
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