日経平均は135円安、引き続き米経済指標や金融当局者の発言に関心
[22/08/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は135円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっており、一方、京セラ<6971>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、石油石炭製品、卸売業、海運業、パルプ・紙が値下がり率上位、空運業、サービス業、陸運業、保険業、ガラス土石製品が値上がり率上位となっている。
日経平均は方向感なく小動きとなっている。市場では引き続き米株式相場への関心が高い。今晩は米国で、8月のADP全米雇用リポート、8月の米シカゴ購買部協会景気指数が発表され、また、クリーブランド連銀のメスター総裁の講演が予定されている。
<FA>
日経平均は方向感なく小動きとなっている。市場では引き続き米株式相場への関心が高い。今晩は米国で、8月のADP全米雇用リポート、8月の米シカゴ購買部協会景気指数が発表され、また、クリーブランド連銀のメスター総裁の講演が予定されている。
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