日経平均は247円安、ダウ平均先物底堅く東京市場の株価下支え要因に
[22/12/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は247円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、エーザイ<4523>などがマイナス寄与上位となっており、一方、東京海上<8766>、ファナック<6954>、MS&AD<8725>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、非鉄金属、不動産業、機械、輸送用機器が値下がり率上位、電気・ガス業、保険業、銀行業、その他金融業、石油石炭製品が値上がりしている。
日経平均はやや戻りの鈍い展開となっている。ダウ平均先物が底堅く推移しており、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。一方、香港ハンセン指数は軟調で、また、上海総合指数は方向感の定まらない動いとなっている。国内にも目立った手掛かり材料が見当たらず、ここまでの戻りは限定的となっている。
<SK>
日経平均はやや戻りの鈍い展開となっている。ダウ平均先物が底堅く推移しており、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。一方、香港ハンセン指数は軟調で、また、上海総合指数は方向感の定まらない動いとなっている。国内にも目立った手掛かり材料が見当たらず、ここまでの戻りは限定的となっている。
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