6日の米国市場ダイジェスト:NY株式:米国株式市場は続伸、利下げ期待がけん引
[26/01/07]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
*07:27JST 6日の米国市場ダイジェスト:NY株式:米国株式市場は続伸、利下げ期待がけん引
■NY株式:米国株式市場は続伸、利下げ期待がけん引
米国株式市場は続伸。ダウ平均は484.90ドル高の49462.08ドル、ナスダックは151.35ポイント高の23547.17で取引を終了した。
高値警戒感に寄り付き後、まちまち。その後、12月サービス業PMIの悪化を受け、年内の利下げ期待を受けた買いが強まり、相場は上昇した。終日買われ、終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。ダウは連日過去最高値を更新した。セクター別では小売やヘルスケア機器・サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
半導体のインテル(INTC)はラスベガスで開催されている先端技術見本市(CES)でPC搭載の新設計プロセッサーを発表し、上昇。ソフトウエア会社のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)やハンバーガーショップチェーン店を運営するシェイクシャック(SHAK)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。カジュアルレストラン運営のブリンカー・インターナショナル(EAT)はアナリストの投資判断・目標株価引き上げで上昇した。コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は半導体のエヌビディア(NVDA)のファン最高経営責任者(CEO)がCESでNANDストーレジの需要を巡り、「引き続き力強い」と言及し、上昇。
一方、水冷式冷却装置などを手掛けるジョンソン・コントロールズ・インターナショナル(JCI)やモーディン・マニュファクチャリング(MOD)はファンCEOがCESでの演説で、次世代人工知能(AI)アクセラレーター「ルービン」搭載ラックを巡り冷却装置を必要としない温度の水で冷却可能と発言し、需要鈍化懸念が広がり、それぞれ大幅下落。エヌビディア(NVDA)はCESでフィジカルAIのアプリケーションである自動運転技術とヒューマノイド向けのオープンソースAIモデルを発表したほか、AIプラットフォーム「Vera Rubin」を予定通り本年後半から提供開始する見通しだと発表も、小幅安。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はデータセンター向けの新型AIチップを発表したが、サプライズにはつながらず下落した。
連邦準備制度理事会(FRB)のマイラン理事は今年、1%以上の利下げが必要になるとの見解を示した。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:米長期金利高止まりでドル反発
6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円30銭まで弱含んだのち、156円75銭まで上昇し、156円68銭で引けた。米12月サービス業PMIが6月来の低水準となったため一時ドル売りが優勢となったのち、長期金利上昇に連れてドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.1718ドルから、1.1684ドルまで下落し、1.1688ドルで引けた。ユーロ・円は183円01銭まで下落後、183円40銭まで反発も再び下落した。ポンド・ドルは1.3534ドルへ上昇後、1.3492ドルまで反落。ドル・スイスは0.7923フランまで下落後、0.7959フランまで上昇した。
■NY原油:反落、時間外取引で57ドルを下回る
6日のNY原油先物2月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比−1.19ドル(−2.04%)の57.13ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは56.93−58.87ドル。米国市場の前半にかけて58.87ドルまで買われたが、地政学的リスクの高まりを意識した買いは一巡し、通常取引終了後の時間外取引で56.93ドルまで値下がり。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 57.25ドル +0.36ドル(+0.63%)
モルガン・スタンレー(MS) 187.75ドル +1.21ドル(+0.64%)
ゴールドマン・サックス(GS)955.47ドル +7.03ドル(+0.74%)
インテル(INTC) 40.04ドル +0.67ドル(+1.70%)
アップル(AAPL) 262.36ドル -4.90ドル(-1.83%)
アルファベット(GOOG) 314.55ドル -2.77ドル(-0.87%)
メタ(META) 660.62ドル +1.83ドル(+0.27%)
キャタピラー(CAT) 623.09ドル +6.99ドル(+1.13%)
アルコア(AA) 63.56ドル +2.12ドル(+3.45%)
ウォルマート(WMT) 114.34ドル +1.63ドル(+1.44%)
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■NY株式:米国株式市場は続伸、利下げ期待がけん引
米国株式市場は続伸。ダウ平均は484.90ドル高の49462.08ドル、ナスダックは151.35ポイント高の23547.17で取引を終了した。
高値警戒感に寄り付き後、まちまち。その後、12月サービス業PMIの悪化を受け、年内の利下げ期待を受けた買いが強まり、相場は上昇した。終日買われ、終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。ダウは連日過去最高値を更新した。セクター別では小売やヘルスケア機器・サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
半導体のインテル(INTC)はラスベガスで開催されている先端技術見本市(CES)でPC搭載の新設計プロセッサーを発表し、上昇。ソフトウエア会社のパランティア・テクノロジーズ(PLTR)やハンバーガーショップチェーン店を運営するシェイクシャック(SHAK)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。カジュアルレストラン運営のブリンカー・インターナショナル(EAT)はアナリストの投資判断・目標株価引き上げで上昇した。コンピューター記憶装置メーカーのサンディスク(SNDK)は半導体のエヌビディア(NVDA)のファン最高経営責任者(CEO)がCESでNANDストーレジの需要を巡り、「引き続き力強い」と言及し、上昇。
一方、水冷式冷却装置などを手掛けるジョンソン・コントロールズ・インターナショナル(JCI)やモーディン・マニュファクチャリング(MOD)はファンCEOがCESでの演説で、次世代人工知能(AI)アクセラレーター「ルービン」搭載ラックを巡り冷却装置を必要としない温度の水で冷却可能と発言し、需要鈍化懸念が広がり、それぞれ大幅下落。エヌビディア(NVDA)はCESでフィジカルAIのアプリケーションである自動運転技術とヒューマノイド向けのオープンソースAIモデルを発表したほか、AIプラットフォーム「Vera Rubin」を予定通り本年後半から提供開始する見通しだと発表も、小幅安。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)はデータセンター向けの新型AIチップを発表したが、サプライズにはつながらず下落した。
連邦準備制度理事会(FRB)のマイラン理事は今年、1%以上の利下げが必要になるとの見解を示した。
(Horiko Capital Management LLC)
■NY為替:米長期金利高止まりでドル反発
6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円30銭まで弱含んだのち、156円75銭まで上昇し、156円68銭で引けた。米12月サービス業PMIが6月来の低水準となったため一時ドル売りが優勢となったのち、長期金利上昇に連れてドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.1718ドルから、1.1684ドルまで下落し、1.1688ドルで引けた。ユーロ・円は183円01銭まで下落後、183円40銭まで反発も再び下落した。ポンド・ドルは1.3534ドルへ上昇後、1.3492ドルまで反落。ドル・スイスは0.7923フランまで下落後、0.7959フランまで上昇した。
■NY原油:反落、時間外取引で57ドルを下回る
6日のNY原油先物2月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比−1.19ドル(−2.04%)の57.13ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは56.93−58.87ドル。米国市場の前半にかけて58.87ドルまで買われたが、地政学的リスクの高まりを意識した買いは一巡し、通常取引終了後の時間外取引で56.93ドルまで値下がり。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 57.25ドル +0.36ドル(+0.63%)
モルガン・スタンレー(MS) 187.75ドル +1.21ドル(+0.64%)
ゴールドマン・サックス(GS)955.47ドル +7.03ドル(+0.74%)
インテル(INTC) 40.04ドル +0.67ドル(+1.70%)
アップル(AAPL) 262.36ドル -4.90ドル(-1.83%)
アルファベット(GOOG) 314.55ドル -2.77ドル(-0.87%)
メタ(META) 660.62ドル +1.83ドル(+0.27%)
キャタピラー(CAT) 623.09ドル +6.99ドル(+1.13%)
アルコア(AA) 63.56ドル +2.12ドル(+3.45%)
ウォルマート(WMT) 114.34ドル +1.63ドル(+1.44%)
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