メディア工房 Research Memo(10):中期的にも高い配当水準が継続される可能性
[14/11/20]
提供元:株式会社フィスコ
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■株主還元
メディア工房<3815>の配当方針は、配当性向25%〜35%を目標として、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に勘案して実施していくものとしている。2014年8月期の配当は年24.5円配(配当性向39.8%)を実施した。2015年8月期の配当予想は、業績予想と同様に、現時点で未定となっている。
今後も既存のコンテンツ事業を軸として高い利益率が維持される見通しであることに加えて、現在の潤沢なキャッシュポジションの状況等を勘案して、中期的にも高い配当水準が継続される可能性が高いと弊社では見ている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
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