日立国際が急落、市場コンセンサス下振れ決算をマイナス視
[15/01/28]
提供元:株式会社フィスコ
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日立国際<6756>が急落。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は86.7億円で前年同期比56.4%増益、通期予想は160億円から180億円に上方修正している。決算発表後の出尽くし感なども警戒されていた中、実績値は市場コンセンサスを下回る内容となっており、マイナス材料につながっているようだ。また、半導体製造装置受注は想定を上振れたものの、第4四半期以降はピークアウトの見通しとなっている。
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