青山商事がストップ高買い気配、資本政策の大幅転換に対して評価を高める動き
[15/01/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
青山商事<8219>がストップ高買い気配。前日に第3四半期の決算発表、来期からの3ヵ年計画を発表している。中期計画では、18年3月期営業利益270億円を目標とするほか、連結総還元性向130%を目処とした配当及び自己株式取得の実施を図るとしている。収益目標はハードルが高いと見られているものの、資本政策の大幅な転換に対して評価を高める動きになっているようだ。
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