ホットリンク Research Memo(4):主力サービスはともに増収、過去最高を連続で更新
[15/04/07]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
■業績動向
(1)2014年12月期の決算概要
ホットリンク<3680>の2月12日付で発表された2014年12月期の連結業績は、売上高が前期比8.9%増の1,028百万円、営業利益が同7.3%減の146百万円、経常利益が同11.7%増の163百万円、当期純利益が同7.2%増の74百万円となった。
売上高は期初計画(1,261百万円)こそ下回ったものの、主力のSaaSサービス、ソリューションサービスともに増収となり、過去最高を連続で更新した。利益面では開発、営業体制の強化に伴う人件費増(前期比47百万円増)を主因に営業利益が減益となったものの、営業外で為替差益28百万円を計上し、経常利益は増益を維持した。
営業利益率は14.3%と前期比2.5ポイント低下した。費用項目別の対売上比率で見ると、人件費が前期比で0.9ポイント、その他が1.2ポイント上昇しており、人件費の増加が利益率低下の主因になったとみることができる。
なお、四半期別の業績推移で見れば、第3四半期まで売上高が頭打ち傾向だったものの、第4四半期は前四半期比で2ケタ増収に転じるなど、増勢傾向となっていることが注目されよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<FA>
(1)2014年12月期の決算概要
ホットリンク<3680>の2月12日付で発表された2014年12月期の連結業績は、売上高が前期比8.9%増の1,028百万円、営業利益が同7.3%減の146百万円、経常利益が同11.7%増の163百万円、当期純利益が同7.2%増の74百万円となった。
売上高は期初計画(1,261百万円)こそ下回ったものの、主力のSaaSサービス、ソリューションサービスともに増収となり、過去最高を連続で更新した。利益面では開発、営業体制の強化に伴う人件費増(前期比47百万円増)を主因に営業利益が減益となったものの、営業外で為替差益28百万円を計上し、経常利益は増益を維持した。
営業利益率は14.3%と前期比2.5ポイント低下した。費用項目別の対売上比率で見ると、人件費が前期比で0.9ポイント、その他が1.2ポイント上昇しており、人件費の増加が利益率低下の主因になったとみることができる。
なお、四半期別の業績推移で見れば、第3四半期まで売上高が頭打ち傾向だったものの、第4四半期は前四半期比で2ケタ増収に転じるなど、増勢傾向となっていることが注目されよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<FA>










SEO関連




