前日に動いた銘柄 part2:ジャストプラ、ヘリオスなど
[15/06/17]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比
パソナグループ<2168> 1005 -41
雇用関連法案の改正期待で直近まで上昇も。
ハウス食品<2810> 2226 -86
目立った材料見当たらないが、直近安値を更新で。
gumi<3903> 1543 -59
引き続き第1四半期の赤字決算をマイナス視。
日本バイリーン<3514> 834 -31
MERS関連として物色されてきた反動も。
サクサHLDG<6675> 257 -9
3月高値接近場面では戻り売りも。
楽天<4755> 1856 -64
公募増資による需給懸念などで戻り売りか。
三井住友トラスト<8309> 534.9 -18.3
銀行株安のなかで戻り売りが優勢に。
日本アジア<3751> 624 -21
月末のインデックス買い期待なども高まらずもみ合い下放れ。
TASAKI<7968> 2857 -96
引き続き中期的な需給懸念が優勢の展開に。
東京製鉄<5423> 920 -30
7月の鋼材価格は据え置きと発表。
三菱UFJ<8306> 875.1 -14.4
欧州銀行株などがきつい下げとなり。
東京電力<9501> 668 +8
貸借倍率の低下などで買い戻し期待も。
新日鐵住金<5401> 327 -7.5
東京製鐵の鋼材価格据置などもマイナス視か。
商船三井<9104> 391 -11
メリルでは投資判断を「中立」から「アンダーP」に格下げ。
川崎汽船<9107> 289 -5
メリルは海運大手各社を一斉に格下げ。
東芝<6502> 437.4 -7.3
不適切会計の拡大をあらためて警戒視。
三井金属<5706> 347 -6
みずほ証券では「買い」から「中立」に格下げ。
三井住友FG<8316> 5367 -154
みずほ証券では目標株価引き上げも銀行株安に押される。
日東電工<6988> 9540 +136
拡酸医薬に関する講演が行われたもよう。
ラピーヌ<8143> 174 +23
折に触れて急動意する銘柄で値幅取り妙味高まりやすい。
セキド<9878> 187 +21
ラオックスの提携先でインバウンド効果期待も。
マーチャントB<3121> 228 +23
インバウンド関連の出遅れとして短期資金の矛先向かう。
グローバルD<7625> 437 -56
連日の株価急騰に短期的な過熱警戒感も。
ドーン<2303> 959 +40
「浅間山が噴火したもよう」との気象庁発表で関連銘柄に物色。
NVC<3394> 3795 -495
前日まで大幅高のサイバーセキュリティ関連は利益確定売り優勢。
ハウスドゥ<3457> 11200 +930
株価1万円超の値がさ株で株式分割に期待する向きも。
ジャストプラ<4287> 929 +89
5月末時点の契約店舗数が5000店舗を突破。
アズジェント<4288> 972 -248
サイバーセキュリティ関連。短期資金流出できつい下げ。
アンジェス<4563> 298 +27
エボラ出血熱抗血清製剤の予備的試験で良好な結果。
カルナバイオ<4572> 2629 +475
引き続き米J&J子会社とのライセンス契約締結を材料視。
PD<4587> 14070 +810
ヘリオスの堅調スタートも刺激材料に。
ヘリオス<4593> 1600 -118
初値1470円。マザーズ市場軟調でIPO銘柄に物色向かう。
ガーラ<4777> 1215 -118
同社社長による保有株式の追加売却を懸念する向きも。
<SY>