前日に動いた銘柄 part1:井関農機、東洋ゴムなど
[15/06/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比
TASAKI<7968> 3080 +198
下げ止まり感意識でショートカバーも優勢か。
日本曹達<4041> 807 +42
農業関連の一角として関心向かうか。
森永製菓<2201> 524 +25
もみ合い上放れで買い戻し優勢の展開にも。
科研製薬<4521> 4430 +180
緩やかなリバウンド基調が継続する格好に。
芦森工業<3526> 233 +9
調整一巡感から買い戻しなどを誘う動きか。
オムロン<6645> 5600 -180
4-5月の売上高を会社側で発表しているが。
ミネベア<6479> 2100 -63
東海東京では新規に買い推奨としているようだが。
サンケン<6707> 794 -23
突っ込み警戒感から前日は自律反発となったが。
リズム<7769> 175 -5
自社株買いを好感して直近で急騰も。
レナウン<3606> 213 -6
前日に人気化の反動で利食い売り。
カルソカンセイ<7248> 932 -25
ゴールドマンでは「中立」から「売り」格下げ。
コープケミカル<4003> 105 +16
TPP交渉の進展前進期待で農業関連の一角に関心。
日本BS放送<9414> 1160 +111
株主優待制度の変更を好材料視。
アクリーティブ<8423> 817 +49
インバウンド関連の中核として短期資金の関心が続く。
enish<3667> 2002 +113
「バハムートクライシス」を配信へと伝わる。
林兼産業<2286> 108 +6
食肉などを手掛け、TPP関連の低位材料株として関心も。
MrMax<8203> 365 +19
引き続き免税店などの展開に期待も。
双日<2768> 310 +16
資源価格の上昇で商社株では強い動きも目立つ。
資生堂<4911> 2897.5 +137.5
ショートカバーの動きが主導する展開か。
井関農機<6310> 237 +11
TPP関連の材料株としてリバウンドの動き優勢に。
シップヘルス<3360> 2656 +115
健康寿命の延伸など政府の成長戦略で関心とも。
IIJ<3774> 2111 +80
個人向けSIMロックフリー端末販売サービス提供開始と。
アルプス<6770> 3875 +140
前日にはゴールドマンが買い推奨を強調へ。
旭硝子<5201> 767 +26
ムーディーズでは格付け見通しをネガティブから安定的に。
東洋ゴム<5105> 2837 +95
首脳総退陣などで悪材料出尽くしも意識。
ヤマタネ<9305> 210 +7
TPP関連株として見直しの動きにも。
ネクスト<2120> 908 +30
前日は下落したが足元の順調な月次動向など見直しも。
フジクラ<5803> 725 +24
大和では目標株価を610円から720円に上げ。
DMG森精機<6141> 2477 +81
特に材料観測されないが押し目買い継続へ。
伊藤忠<8001> 1720.5 +50
シェールガス撤退報道を好感へ。
ナイガイ<8013> 75 -15
特段の材料ないままに前日は急伸で。
さが美<8201> 204 -30
天井到達感も広がり利食い売り優勢。
井筒屋<8260> 93 -9
前日急騰も短期資金の逃げ足速い。
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