先週末に動いた銘柄 part2:エイジア、ラクオリアなど
[15/06/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比
昭和シェル<5002> 1126 -52
配当権利落ちで処分売り圧力。
東邦チタニウム<5727> 1436 -60
25日線も割り込んで手仕舞い売り圧力も強まるか。
メニコン<7780> 2470 -96
想定以上の高初値をつけた反動で。
タカラトミー<7867> 657 -25
特に目立った材料は観測されないが、もみ合い下放れへ。
ひらまつ<2764> 819 -31
依然過熱感残る中で利食い優勢の展開継続。
テクノプロ<6028> 3115 -115
配当権利落ちで処分売り優勢。
大和工業<5444> 3010 -110
大和では投資判断を「3」から「4」に格下げ。
奥村組<1833> 633 -23
高値圏で利食い優勢、目立った材料は観測されず。
古河電工<5801> 223 -8
特に目立った材料は観測されず需給面が主導。
三菱UFJ<8306> 902.7 -2.3
ギリシャ問題への警戒感からメガバンクも軟化。
MrMax<8203> 452 +9
引き続き買い戻しの動きなどが優勢に。
日本板硝子<5202> 138 +3
25日線レベルでは押し目買いの動きにも。
川崎重<7012> 586 -12
4月以降の安値水準を割り込んで。
りそなHD<8308> 693.1 -20.2
みずほ証券では「買い」から「中立」に下げ。
日本郵船<9101> 347 -6
バルチック指数の上昇一服などもマイナス視。
三井住友トラスト<8309> 571 +6.4
みずほ証券では目標株価を590円から625円に上げ。
ANA<9202> 330.7 +1
野村では航空2社の目標株価を引き上げ。
任天堂<7974> 21650 +230
モルガンでは第1四半期営業黒字の可能性とも。
エーザイ<4523> 8615 +173
抗てんかん剤適用拡大承認を材料視へ。
エイジア<2352> 1262 +203
特に材料は観測されていないがマザーズ出遅れ銘柄物色か。
フルッタフルッ<2586> 2406 +248
大手外食などでのアサイー飲料発売が刺激材料に。
石垣食<2901> 241 +46
ジャスダック食品株の一角が強い動き。TPP関連とも。
ファンデリー<3137> 1169 -85
前日IPOで初値1546円。初値高騰の反動で利益確定売り続く。
テリロジー<3356> 343 +61
「標的型メール」対策サービスをクラウドで提供と報じられる。
ハウスドゥ<3457> 1810 -166
信用規制解除も処分売り続く。
ラクオリア創薬<4579> 509 +80
日本でアシッドポンプ拮抗薬の新規用途に関して特許査定。
オプトエレクト<6664> 724 -71
上期営業利益は増益予想から一転4.8%減で着地。
マイクロニクス<6871> 2795 -335
引き続き二次電池への懸念から売り優勢。
スノーピーク<7816> 4165 +420
ヨドバシカメラ3店舗にスノーピークストアオープン。
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