前日に動いた銘柄 part2:シリコンスタジ、DWTIなど
[15/07/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比
コスモス薬品<3349> 16720 -880
いちよしでは投資判断を「中立」に格下げ。
秀英予備校<4678> 845 -76
直近高値水準では戻り売り圧力も強まる。
さが美<8201> 196 -12
信用買い方の見切り売りなど需給要因が中心。
日本ペイント<4612> 3480 -100
野村ではグローバル比較で割安感乏しいとも。
レナウン<3606> 188 -5
第1四半期営業利益は2ケタ減益となり。
アイダエンジ<6118> 1295 -38
連日のリバウンドも25日線水準で戻り売り。
千葉興業銀行<8337> 782 -29
本日から公募価格の決定期間入りとなり。
ドトール日レス<3087> 2055 -65
前日に発表した第1四半期決算は減益となり。
アクリーティブ<8423> 750 -25
前日に上昇が目立ち反動安の格好へ。
DCMHLDG<3050> 1091 -37
リバウンド一巡感で戻り売り、特に目立った材料は観測されず。
東芝<6502> 374.9 -6.8
半導体で損失900億円計上などと報じられている。
川崎汽船<9107> 285 0
バルチック指数の上昇傾向は継続で。
大京<8840> 217 +2
前日には6月の首都圏マンション販売など発表されているが。
アコム<8572> 534 +10
野村ではノンバンク各社の4-6月進捗率は順調とも。
東ソー<4042> 650 +2
公募価格は決定しており徐々に安心感も。
村田製<6981> 19565 -105
電子部品関連の一角ではさえない動きも散見。
キーエンス<6861> 68030 +1390
ゴールドマンでは第1四半期の相対的な好決算を予想。
マーチャント<3121> 189 +4
目先の下値到達感から短期資金の自律反発狙いも。
テクノスJ<3666> 3040 +85
人工知能関連などとしてテーマ物色の動きか。
北日本紡績<3409> 140 -24
短期的な過熱警戒感で利食い売り集まる。
阿波製紙<3896> 831 -114
増担保措置以降は処分売りが優勢の展開。
理経<8226> 290 -57
ドローン関連として前日にかけ急伸の反動。
ソフトフロン<2321> 352 +80
「KDDI ∞ Labo」ハードウェアプログラムに参画。
シリコンスタジ<3907> 6570 +820
Google Playのトップデベロッパーに認定。
テラスカイ<3915> 18640 -4860
第1四半期業績は順調に進捗も高まっていた期待には届かず。
IPS<4335> 1334 -206
信用規制実施を受けてきつい下げが続く。
DWTI<4576> 957 +150
緑内障治療剤「H-1337」が日本において特許査定。
Gunosy<6047> 1444 -92
16年5月期の大幅増益見通し受け買い先行も上げ幅縮める。
シンプロメンテ<6086> 1147 +150
第1四半期の大幅な増収増益決算を好感。
エスクローAJ<6093> 9910 +1500
1株につき5株の割合で株式分割を実施。
マルマエ<6264> 2374 +400
引き続き15年8月期末の初配実施や株式分割を材料視。
SE H&I<9478> 220 +13
人気ゲームのiOS版リリースや利用者数拡大の発表を材料視。
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