前日に動いた銘柄 part2:nms、テラスカイなど
[15/08/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
光通信<9435> 8830 -650
寄り前に大口クロスとの観測。
東邦チタ<5727> 1522 -70
前日は大和住銀投信の大量保有など伝わり上昇で。
スクロール<8005> 521 -23
前日に株価急伸の反動で。
ホシデン<6804> 716 -21
三菱UFJでは投資判断を「ニュートラル」に格上げしているが。
JX<5020> 479.9 -18.1
野村では「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
ファンケル<4921> 1852 -50
インバウンド関連の一角では利食い売り優勢。
サンリオ<8136> 4165 -140
野村では新事業が業績を大幅に押し上げると判断には時期尚早と。
タカラレーベン<8897> 561 -29
前日に上げ幅広げたが戻り売り。
ミネベア<6479> 1698 -62
前日には4月安値も割り込んで処分売り圧力。
OLC<4661> 7445 -286
インバウンド関連の一角にはリバランス売りも。
HIS<9603> 4365 -95
業績観測報道伝わるがインパクトは限定的で。
東京電力<9501> 891 -9
連系線増強計画などコスト負担増を懸念も。
三菱UFJ<8306> 875.2 +10.9
米国株高などでメガバンクには買いが優勢。
ソフトバンク<9984> 7440 -67
自己株式の取得終了をマイナス視も。
アルプス<6770> 3955 +180
CLSAでは投資判断「バイ」に格上げ。
ドンキホーテ<7532> 5200 -90
前日に決算発表、今期の増益率鈍化見通しなどマイナス視も。
グローバルD<7625> 382 +80
特に材料見当たらないが、300円処での底堅さ意識から買い戻しも。
ミクシィ<2121> 4785 +70
マザーズ売買代金上位はリバウンド狙いの買い優勢。
nms<2162> 1102 +52
事業環境良好との見方から人材関連に買い。
オートウェーブ<2666> 159 +39
低位株の一角に物色向かう。
FFRI<3692> 10720 +1500
社長のメディア出演で思惑も。
ウェルス<3772> 760 -23
利益確定売り優勢で14日の上昇分をほぼ打ち消す格好に。
ジグソー<3914> 10170 -260
サイバーセキュリティ分野進出で買い先行も上げ渋る。
テラスカイ<3915> 14730 +3000
「SuperStream-NX」をSaaSモデルで提供開始。
環境管理<4657> 553 +28
16年6月期の営業損益は2.00億円の黒字転換見通し。
ザイン<6769> 1520 +210
ZMPフォーラムでサラウンド ビュー モニター新技術発表。
ネプロジャパン<9421> 1910 -100
ジャスダック下落率トップ。節目の2000円を一気に下抜ける。
<SY>










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