先週末に動いた銘柄 part1:黒田電気、星光PMCなど
[15/08/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
日合成<4201> 838 +16
安値圏でショートカバーなどが優勢か。
日本化学<4092> 302 +5
田中化研の急伸などでリチウム電池関連として関心か。
黒田電気<7517> 2350 -212
C&IHDの株主提案否決で売り優勢に。
北沢産業<9930> 245 -21
25日線を割り込んで処分売り。
筑波銀行<8338> 422 -36
銀行株安の流れも加わり処分売りが優勢に。
光通信<9435> 8230 -660
好決算発表で上昇の反動安が続く。
アドバネクス<5998> 244 -19
高値圏で個人投資家の利食い売りが優勢に。
テクマトリックス<3762> 1031 +150
発行済み株式数の31%の自社株買いを実施。
ネクスト<2120> 775 +44
前日に発表した7月の月次動向が買い材料視される。
ダイキョーニシカワ<4246> 5800 +110
クレディ・スイスでは目標株価を6900円に引き上げ。
石川製<6208> 105 +4
北朝鮮と韓国の緊張感の高まりから防衛関連として。
アスクル<2678> 4090 +105
ジェフリーズでは目標株価を4700円に上げ。
星光PMC<4963> 1147 +43
引き続きセルロースナノファイバー関連として物色が続く。
あいHLDG<3076> 2301 +19
引き続き今期の好業績見通しが買い材料に。
ゲオHLDG<2681> 1920 +39
高値圏で売り方の買い戻しが主導する展開に。
森永乳業<2264> 586 +10
ディフェンシブ銘柄として逃避資金など流入も。
東邦亜鉛<5707> 347 -5
銅など非鉄市況の反発が一時買い材料に。
国際帝石<1605> 1200.5 -9.5
原油市況の反発で買い安心感も。
みなと銀行<8543> 277 -28
高値期日も接近で見切り売り優勢か。
第一精工<6640> 1609 -173
いちよしではフェアバリュー引き下げのもよう。
双葉電子<6986> 1722 -125
三菱UFJでは目標株価を引き下げている。
ファンケル<4921> 1684 -123
前日に7月の月次動向を発表しているが。
鴻池運輸<9025> 1332 -141
機関投資家による見切り売りと観測されるが。
アルプス<6770> 3560 -270
新規の材料観測されないが海外投資家の換金売りか。
北海道電力<9509> 1335 -111
マッコーリーでは投資判断を「ニュートラル」に格下げ。
宮地エンジ<3431> 214 -19
高値圏で個人投資家の利食い売りも優勢に。
<SY>









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