ジグソー---同社コンソーシアムに6社が新規参画、IoT分野の企業連携を着々と拡大
[15/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジグソー<3914>は26日、コンソーシアム「JIG-SAW Sales Alliance Program forD.U」の新規参画企業を発表。今回新たに参画した企業は、マクニカネットワークス(株)、(株)エスキュービズム・テクノロジー、(株)エス・アール・ソリューションズ、(株)シンクラウド、(株)エスアイイー、ゼッタテクノロジー(株)の計7社。これでコンソーシアム参加企業は83社(10月26日現在)となった。
同社のコンソーシアムは、インターネットインフラ、システム開発、モバイルデータ通信、ビッグデータ解析、セキュリティ、M2Mなどの特定領域に強みを持つ多くの企業と連携し、各社の強みによるシナジーを生み、共同での取り組みにより迅速に大きなマーケットを獲得することを目指している。同社の保有する自動運用サービスやIoT分野のオリジナルサービスおよびコンポーネントと、パートナー各社が有するサービスを連携させ、共同で付加価値の高いサービスの提供を実現していく。加えてプロモーション連携も図っていく考え。
同社は、今後もあらゆる業種・カテゴリーの企業との連携・提携を加速し、IoTへの取り組みを拡大していく意向。また、本コンソーシアムも、より高度なアライアンスプログラムにしていきたい考え。
<SF>
同社のコンソーシアムは、インターネットインフラ、システム開発、モバイルデータ通信、ビッグデータ解析、セキュリティ、M2Mなどの特定領域に強みを持つ多くの企業と連携し、各社の強みによるシナジーを生み、共同での取り組みにより迅速に大きなマーケットを獲得することを目指している。同社の保有する自動運用サービスやIoT分野のオリジナルサービスおよびコンポーネントと、パートナー各社が有するサービスを連携させ、共同で付加価値の高いサービスの提供を実現していく。加えてプロモーション連携も図っていく考え。
同社は、今後もあらゆる業種・カテゴリーの企業との連携・提携を加速し、IoTへの取り組みを拡大していく意向。また、本コンソーシアムも、より高度なアライアンスプログラムにしていきたい考え。
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