アジア投資---一時ストップ高、投資先開発の中国スマホゲームがランキング1位獲得
[16/02/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アジア投資<8518>は一時ストップ高。投資先であるアクセスブライトが東映アニメと共同開発した初の中国市場向けスマホゲーム『ロボットガールズZ』が、2月13日付の中国App Store有料アプリ総合ランキングで1 位を獲得したと発表している。先に、2月8日付のランキングで2位を獲得したと発表、その後株価が人気化する状況となっていたが、追加の支援材料として捉えられる形に。
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