先週末に動いた銘柄 part2:アクロデア、ニックスなど
[16/02/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒2月26日終値⇒前日比
サイバネット<4312> 685 -38
週末要因もあって短期資金の処分売り優勢に。
GMOペイメント<3769> 6360 -200
一部で新規に売り推奨とのレポートも。
日本触媒<4114> 6030 -330
岩井コスモ証券では投資判断を格下げしている。
リブセンス<6054> 434 -26
昨年11月高値水準までのリバウンドで戻り売りも。
ブイキューブ<3681> 1181 -45
上値の重さも意識で利食い売りが優勢か。
DeNA<2432> 1667 -116
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を下げ。
スクエニHLDG<9684> 2683 -238
ゲーム関連の一角が軟調推移に。
ネクスト<2120> 988 -49
上値の重さも嫌気して見切り売り優勢か。
イーレックス<9517> 1243 -61
公募増資実施による希薄化を引き続き嫌気。
三菱UFJ<8306> 488.7 +1.3
UBS証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
東芝<6502> 173.9 -2.3
鴻海のシャープ買収もあらためて警戒材料に。
パナソニック<6752> 946.4 +18.7
4円の増配を25日に発表している。
トヨタ<7203> 5910 -21
為替市場の落ち着きなどで見直し買いも。
第一生命<8750> 1353.0 +35.0
ゴールドマン・サックス証券では格下げも地合い改善で。
セブン工業<7896> 123 +30
今期は2円復配を発表している。
宮入バルブ<6495> 141 +21
水素関連として関心、25日線突破でリバウンド期待も。
ヨネックス<7906> 4495 +405
高値更新で上値妙味が広がる。
レカム<3323> 79 +9
25日線近辺まで調整が進みリバウンドを試す展開。
FFRI<3692> 4110 -1000
16年3月期は従来予想から一転赤字見通しに。
アクロデア<3823> 339 +80
新作ゲーム「恋スル龍神サマ」配信決定を材料視。
マイネット<3928> 3725 -635
26日より信用規制を実施。
はてな<3930> 3200 +500
即金規制解除による上昇期待も。
ULSグループ<3798> 1085 +150
引き続きミドルウェア新製品の提供開始を材料視。
ニックス<4243> 861 +150
国内でジカ熱確認され関連銘柄に物色。
新報国鉄<5542> 1100 +5
決算受け急伸した反動。5日線近辺で下げ渋りも。
サイジニア<6031> 3130 +504
引き続き米社ECプラットフォームとの連携を材料視。
セルシード<7776> 619 +37
テルモ<4543>と細胞培養機器の供給契約を締結と報じられる。
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