プリマハム---大幅高、前期業績下振れ観測も想定線
[16/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
プリマハム<2281>は大幅高。16.3期営業利益は前期比11%増の80億円前後となり、従来予想の99億円から増益幅が縮小したもようとの観測報道が伝わっている。牛肉市況の下落に伴い、輸入牛肉の在庫評価損が発生したもようだ。また、17.3期は前期推定比13%増の90億円前後になる見込みとされている。第3四半期累計では営業減益であったため、16.3期業績の下振れは想定線と見られており、17.3期の増益見通しをストレートに評価の動きとなっている。
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